体外受精の説明会
通院しているクリニックで開いている体外受精説明会に、夫と参加して来ました。
2週間に1度開かれている説明会、400人程の参加者で会場は一杯でした。
大半は、すでに排卵誘発剤の使用、人工受精などではまだ妊娠に至らず、
治療のステップアップとして体外受精を考えているご夫婦だと思いますが、
他の医院から不妊治療で実績のある当院に転院されて人口受精を検討
している方もいらっしゃるようでした。
受精のしくみと、なぜ不妊症が起こるのか、といった基本的なことから、
体外受精の方法、実際の治療の手順まで、院長先生が約3時間に渡り
詳しくお話しして下さいました。
子宮や卵巣の働きなど、女性として理解しているべきことでも、よく分かっ
ていなかったことがたくさんあって、反省。![]()
女性は、すでに約700万個もの卵子を持って産まれて来るというお話しには、
びっくりしました。
しかもその数は胎児の時がピークで、その後毎月毎月何万個もの卵子が
体外に排出されて行き、40代では1万個位にまで減少してしまうのだそう。
すなわち今排卵されているのは、母さんのお腹に命が宿った時から温めて
いた何十年前の卵だということ。
問題になった某女性歌手の発言のように「卵巣が腐る」ことはないにしても、
成熟しきった卵より、新鮮な卵のほうが妊娠能力が高いことは明らかです。
妊娠出産は若いうちが良い、ということの意味が改めて分かりました。
私は勝手に、卵子は体の成長と共に増えて行くもので、妊娠可能な年齢で
あれば、随時体内で作られては排卵され…というのを繰り返しているのだ
と思い込んでいました。
またまた反省。![]()
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