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2008年8月の7件の記事

体外受精の説明会

通院しているクリニックで開いている体外受精説明会に、
夫と参加して来ました。

2週間に1度開かれている説明会、400人程の参加者で会場は
一杯でした。
大半は、すでに排卵誘発剤の使用、人工受精などではまだ
妊娠に至らず、治療のステップアップとして体外受精を考えて
いるご夫婦だと思いますが、他の医院から不妊治療で実績の
ある当院に転院されて人口受精を検討している方もいらっしゃる
ようでした。

受精のしくみと、なぜ不妊症が起こるのか、といった基本的な
ことから、
体外受精の方法、実際の治療の手順まで、院長先生が約3時間
に渡り詳しくお話しして下さいました。
子宮や卵巣の働きなど、女性として理解しているべきことでも、
よく分かっていなかったことがたくさんあって、反省。gawk

女性は、すでに約700万個もの卵子を持って産まれて来るという
お話しには、びっくりしました。
しかもその数は胎児の時がピークで、その後毎月毎月何万個
もの卵子が体外に排出されて行き、40代では1万個位にまで
減少してしまうのだそう。
すなわち今排卵されているのは、母さんのお腹に命が宿った時
から温めていた何十年前の卵だということ。
問題になった某女性歌手の発言のように「卵巣が腐る」ことは
ないにしても、成熟しきった卵より、新鮮な卵のほうが妊娠能力
が高いことは明らかです。
妊娠出産は若いうちが良い、ということの意味が改めて分かり
ました。

私は勝手に、卵子は体の成長と共に増えて行くもので、妊娠
可能な年齢であれば、随時体内で作られては排卵され…
というのを繰り返しているのだと思い込んでいました。
またまた反省。bearing

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タイミング指導

8月30日(土)(前回生理開始日より12日目)

卵胞の様子を再度超音波で見ていただきました。
3日前に12ミリだった卵胞が、17ミリになっていました。

「3日後が排卵だと思われますので、タイミングを取りましょう。
排卵日に夫婦生活を持って、翌日また診察しましょう。」

少し卵胞の育ち方が遅いのかな~。
このまま育って、無事排卵がありますように!

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子宮筋腫

30歳を過ぎた頃、婦人科検診で子宮筋腫が見付かりました。
その頃は全く知識がなく、筋腫?=腫瘍!?なんて思って、
癌告知を受けたような気持ちになってしまいましたが、
女性は誰でも筋腫を持っている場合が多いのだとか。
血液検査とMRI検査の結果、筋腫は悪性のものでもない
とのことで、しばらくは医師の経過観察のもと、様子を見る
ことになりました。

それから3年ほどして、また婦人科検診を受けました。
忙しさにかまけて定期健診を怠っていたので、放置していた
子宮筋腫が、かなり大きく成長してしまっていることが分かり
ました。
反省… think
そう言われてみれば、生理の時、血の塊のようなものが増え
たり、貧血気味だったような気が。
でも生理痛も元々あまり無いほうだし、生理周期も順調だし、
低血圧で貧血気味なのも元々だし…と、自覚症状は全くあり
ませんでした。

これだけ筋腫が大きくなってしまっていると、妊娠した時、
子宮に赤ちゃんの入るスペースがなくなり、発育不良や流産の
恐れがあるとのことで、摘出手術を受けることになりました。
将来妊娠出産の可能性がある為、あくまでも「子宮を残す」こと
を前提とした手術です。

が、いきなり筋腫を摘出するとなると、切り口も大きくなって
しまい術後も大変なので、ホルモン注射で一時期生理を止め、
筋腫を小さくしてから手術することになりました。
生理がなくなるということは、閉経後の状態になるということ。
更年期障害の症状が出ることがあるかもしれません、と医師に
言われたのですが、幸い体調に変化はありませんでした。

月に1度、半年位ホルモン注射を続けたでしょうか。
筋腫の小さくなった時点で摘出手術をしました。
幸い筋腫の出来ている位置が良かった為、当初の医師の予想
より傷口も小さく、横方向にメスを入れてもらえたので、将来
妊娠した時も、帝王切開ではなく自然分娩が可能でしょう、
とのことでした。

そんなこんなで無事筋腫を摘出し、筋腫の根っこは絶てない
ものの、術後の検診の結果も良かったのですが…。
やはり子宮や卵巣は妊娠出産のための臓器。
本来の役割を果たせずにいると、どこか故障が出てきてしまう
のですね。

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子宮卵管造影検査

子宮と卵管の様子を詳しく調べる為、子宮卵管造影検査を
しました。

造影剤を子宮に注入した状態と、翌日体内に残った造影剤
の残像をレントゲン撮影
します。

8月26日(前回生理開始日より8日目)
内診台で子宮内部の消毒を行い、膣からカテーテルを
入れます。
細~い管なので痛みはないのですが、若干の違和感はあり。
その状態でレントゲン室に移動し、検査台に立ちます。
徐々に検査台が傾斜していき、あお向けになった状態で
カテーテルから造影剤を注入します。
「気分が悪くなったら手を上げて合図して下さいね」と看護師
さん。
お腹が張るような、生理痛のような、ほんの少しの痛みを感じ
ました。

造影剤の入った状態で下腹部のレントゲンを撮り、カテーテル
を抜き消毒をしておしまい。
時間にして20分位だったでしょうか。
感染症を防ぐ為、抗生剤が処方されました。

8月27日(前回生理開始より9日目)造影剤の残像を見る為、
再度腹部のレントゲンを撮影し、診察です。
今日撮影したレントゲンには、右の卵巣の辺りに白く固まって
いる部分がありました。
ここが造影剤が流れ出ずに体内に残っている部分で、卵巣が
癒着している為だとか。
ただ妊娠が不可能といった程度の癒着ではないとのことで、
ちょっと安心しました。

次に卵胞の状態を内診します。
直前の生理開始日から8日目で、12ミリ程度の卵胞が確認
出来るとのこと。
排卵にタイミングを合わせる為、2日後、また卵胞の様子を
見ていただくことになりました。
私のEggちゃん、ちゃんと育ってくれるといいけれど… weep

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血液検査の結果

8月25日(月)
 
血液検査の結果、異常なし。
クラミジアへの感染もなし。
ひとまずは安心。( ̄▽ ̄)

次回は子宮卵管造影検査です。

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不妊治療専門クリニックへ

8月20日(水)

前出の病院で紹介していただき、不妊治療専門クリニックを
来院しました。
病院というより、サロンのようなくつろげる雰囲気です。
待合室はすごく混んでいて、少子化なんて言っても、世の中
には妊娠を望む
人がこんなにいるじゃないか!
なんて思ったりして。

今日は院長先生により問診と、生理中の為内診はせず、
血液検査と、
不妊の原因になる場合があるクラミジアへの感染の有無を
調べる検査をしました。

「40代で不妊治療の末妊娠したケースの80%以上が、
体外受精によるもの。20代、30代では人口受精を重ねると
妊娠の確立が上がって行くのに、
40代になると横ばい状態の場合が多いので、
確実な方法としては体外受精をお薦めします
ご主人とよく相談して下さい。」と院長先生からお話があり
ました。

…いきなり体外受精…ちょっとショック…(ρ_;)
とにかく不妊治療は早いスタートが肝心、ということで、
検査を同時進行で具体的な最適な治療方法を判断して
いくことになりました。
不妊治療についても分からないことが多く、勉強せねば。
クリニックで開催している体外受精の説明会にも、夫と
参加するよう予約を取りました。

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不妊治療に至るまでの経緯

2008年5月某日
趣味の歌舞伎を観劇し終え、友人と食事をしていたところ、
突然下腹部に痛みを覚えました。
お腹が冷えたのかな?膀胱炎?なんて思っていましたが、
帰宅しても痛みが治まらず、
夫に車をとばしてもらい、夜間診療で内科を受診し、大腸炎
との診断を受けました。

週が明けて、念の為婦人科を受診をしたところ、
「卵巣が腫れて6cmくらいになっています。
子宮内膜症性の卵巣脳腫ですね。
ただ今すぐ治療の必要もない程度のもの。
妊娠すれば出血が止まり治ってしまう可能性もあるので、
年齢から言っても早期の妊娠出産をお考えになったほうが
よいでしょう。」との診断。
痛みもとりあえずは収まったので、しばらく様子を見ることに
なりました。
4月に結婚披露宴を終えたところで、準備疲れが出たのかも。

6月某日
いつもより生理痛が重い感じ。「卵巣脳腫」なんて言われたからか、
卵巣が痛む
ような感じがして、大学病院の婦人科を受診。
「卵巣は2.6cmくらいになっている。
一時的な腫れだったと思うが、卵巣がよじれていたり癒着を起こ
している可能性があるので、MRIで撮影してみましょう」との診断。

7月某日
MRI検査の結果、特に問題になりそうな卵巣のよじれや癒着は
なかったのですが、排卵日前後を狙って卵胞の様子を見てもらう
と、「卵胞の大きさから言って、排卵の準備が出来ていないよう
です。
ホルモンの分泌量も少ないので、受精しても妊娠の継続が困難
かもしれない。
不妊治療専門の病院で診てもらったほうがよいでしょう。
今まで一度も妊娠したことがないんですもんね~
この一言に少々傷つきつつ、不妊治療専門医院で本格的に
検査と治療をお願いする決意をしました。

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