6月23日(水) 術後2日目
朝6時起床。
子宮収縮の痛みはかなり治まってきましたが、傷の
痛みと全身筋肉痛の痛みで、昨夜もほとんど眠れず
朝起きると、おっぱいが固く張って、熱ーくなっています。
んん?これがおっぱいの出る前兆?
間もなく看護士さんが、検温に回ります。
そして子宮底と傷口の確認。
「子宮は順調に収縮してますね。
今、子宮底はこのあたり(押されると激痛〜)です。
傷跡も綺麗ですね。」
出産を終えて子宮収縮をはじめた子宮は、子宮底が
どんどん下がっていき、10日から2週間くらいで出産前の
状態に戻り、外からはさわれなくなってしまうそうです。
悪露の量も少し減って来ました。
朝食は、ちょっと進歩して7.5分粥になりました。
今日から洗髪可能になり、シャンプー台で洗髪洗顔
出来さっぱり〜!
前かがみの体勢は、お腹と腰にキますが
それから昨日外した点滴のやり直しに、先生がお部屋
にやって来ました。
左手は依然グローブのように腫れ、手の感覚もちょっと
麻痺している程で、もう限界〜。
おととい失敗した右腕の血管も紫色に腫れ上がって
いますが、なんとか右腕に点滴してもらいました。
あと数本、栄養剤と抗生剤の点滴をすれば、解放され
ます。
足のむくみもひどい。
手術日から弾性ソックスを履いて予防していましたが、
1.5倍位に膨れ上がって、自分の足じゃないみたい。
出産直前もかなりひどかったので、帝王切開だと
手術後はもっとむくむかも、とマタニティーマッサージ
の時言われていたのですが、案の定…
さて今日からいよいよ母子同室になります。
午前中に、母子同室のお部屋に移動になりました。
こちらのお部屋は、花柄の壁紙、ピンクのカーテンで
明るい感じ。
11時。
助産士さんから、母子同室についての説明がある
ため、相変わらず点滴を杖にして、そろりそろりと
歩きながら授乳室へ。
同じ日に帝王切開で出産し、回復室で共に唸って
いた双子ちゃんのママとご一緒です
授乳室と新生児室はつながっていて、赤ちゃんは
コット(新生児用のベッド)に入れられ並んでいます。
コットには「私のママは(ママの名前)です」、
足の裏にマジックでママの苗字と名前が書かれ、
足首にもママの名前が書かれたベルトがつけられ
ています。
ママも自分用と赤ちゃん用のベルトを手首に付けて
手術室に入り、産まれてすぐママの手首から外した1本
を、赤ちゃんの足首に付けたものです。
これで絶対ママと赤ちゃんを間違えること無し。
新生児室では、24時間体制で助産士さんが赤ちゃん
のお世話をしてくれています。
今日からは、朝9時~夜9時まで、赤ちゃんをお部屋
に連れて行ってもよし、授乳室で授乳してもよし、
休みたい時は助産士さんにお世話をお願いしてもよし、
です。
夜間は、3時間ごとに授乳するか、赤ちゃんが泣いたら
呼んでもらうか、助産士さんにミルク授乳でおまかせか、
体調と母乳の出具合によって選ぶことが出来ますが、
完全母乳保育を目指しましょう、というのが基本なので、
ここからが苦しい(?)授乳生活となります
昨夜までは術後の痛みで眠れず、今晩からは授乳で
眠れなくなる毎日です。
助産士さん
「それじゃ、まずは、おむつを替えましょうか」
と新生児室から赤ちゃんを連れて来てくれました。
助産士さんの指導で、初おむつ替えをしてみます。
「では、授乳してみましょうか。
ちょっとおっぱい見せて下さいね」
と、乳頭を容赦なくもみほぐされます。
う〜、痛い〜
妊娠中からおっぱいマッサージはやっていたつもり
でしたが、ほんと「つもり」に過ぎませんでした。
乳頭から乳輪を、こんなに力を入れてガシガシ
揉みほぐさなくちゃいけなかったんですね〜。
助産士さんが揉みほぐすと、数本の乳腺からうっすら
おっぱいが滲み出して来ました。
へぇ〜、出るものなんだ。
ちょっと感動
赤ちゃんを授乳クッションに乗せ、横抱きで
おっぱいを吸わせてみる。
まだまだ乳頭が固く、くわえる位置が定まらない
ので、乳首を赤ちゃんにくわえさせるだけでも
ひと苦労ですが、赤ちゃんのおっぱいを吸う力は
強大です。
「偉いね〜、ちゃんと吸ってるね〜」
と、看護士さんから褒められました
授乳する前にはよく乳頭と乳輪を揉みほぐし、
赤ちゃんには乳輪全体までしっかり加えてさせて、
繰り返し授乳するように、とのこと。
左右を替えながら、しばし授乳してみましたが、
とてもとても赤ちゃんを満足させられるおっぱいの
量ではないので、糖水を少し飲ませて、初めての
授乳終了。
ここでちょうど点滴が終わり、やっと外してもらう
ことが出来ました。
が、まだ自力歩行が辛いので、点滴台は杖がわりに
置いて置いてもらうことに。
昼食後からは、抗生剤と子宮収縮剤を内服します。
5分粥に進歩した昼食を食べ、赤ちゃんをお部屋に
連れて来ました。
面会時間になり、今日は夫の姉が田舎からお見舞い
に来て来れました。
面会があると、なかなかお部屋で授乳はしづらいもの
で、お腹が空いて泣き出した赤ちゃんに、糖水を与え
てみました。
しばらくすると、ブリブリブリ〜と赤ちゃんのお尻から
爆音
ん?ん?うん○した?
こわごわおむつのマジックテープを取ると、
ひゃ〜、まっ黒い少々液体状のうん○クンにびっくり!
産まれたばかりの赤ちゃんのうん○の色って、
こんな色だったのね〜
子育て経験ありの姉がいなかったら、どこか悪いん
じゃ!?と心配していたところです。
と、初うん○のお世話も経験出来た今日一日でした。
夜は23時に授乳室でなんとかかんとか授乳し、
就寝
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